ajiataikan011
91/150

拱門に浮ぶ//奉天昭陵//拱門に浮ぶ (奉天昭陵)//牌樓の北に三つのアーチ(拱)を並べた紅壁の門は、前三門、正紅門などと呼ばれて、昭陵一廓の正門である。寫眞はその中央のアーチから內部を望んだところ、中央に浮ぶのが牌樓、その後に屋根をのぞかせてゐるのが隆恩門、正に一幅の畵だ。(印畫の複製を禁ず)//牌楼の北に三つのアーチ(拱)を並べた紅壁の門は、前三門、正紅門などと呼ばれて、昭陵一廓の正門である。写真はその中央のアーチから内部を望んだところ、中央に浮ぶのが牌楼、その後に屋根をのぞかせてゐるのが隆恩門、正に一幅の画だ。(印画の複製を禁ず)//

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 91

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です